葬儀後にやること一覧

葬儀後は、健康保険、年金、公共料金、契約、相続、税金などの確認が続きます。すべてを一度に終える必要はありませんが、期限があるものから優先して進めましょう。

まず優先すること

  1. 死亡届、火葬許可、葬儀費用の支払いなど直近の手続きを整理する
  2. 健康保険、年金、勤務先など期限が近いものを確認する
  3. 預貯金、保険、不動産、借入など相続財産と負債を調べる
  4. 相続放棄、準確定申告、相続税申告が必要か判断する
  5. 公共料金、携帯電話、住まい、サブスクなど生活契約を整理する

期限別チェックリスト

期限やること確認先完了
7日以内死亡届、火葬許可の確認市区町村
速やかに健康保険証、介護保険証の返却市区町村、健康保険組合
速やかに年金受給停止、未支給年金の確認年金事務所
1か月前後生命保険、医療保険、共済の請求保険会社
1か月前後公共料金、携帯電話、ネット、賃貸契約の変更・解約各契約先
3か月以内相続放棄、限定承認の検討家庭裁判所、専門家
4か月以内準確定申告が必要か確認税務署、税理士
10か月以内相続税申告が必要か確認税務署、税理士

契約・名義変更で確認すること

分野確認すること
保険生命保険、医療保険、共済、火災保険などの請求や名義変更
金融預貯金、証券口座、クレジットカード、ローンの有無
住まい賃貸、持ち家、固定資産税、管理費、公共料金
デジタルスマートフォン、サブスク、メール、SNS、クラウドサービス
勤務先退職金、未払い給与、貸与品、健康保険、弔慰金

相続関連

相続人、遺言書、財産、負債を確認し、相続放棄や相続税申告の可能性を早めに判断します。期限の整理には、相続手続きの期限一覧、財産の探し方は相続財産の調べ方も確認してください。

専門家・業者へ相談する前に

相続相談、遺品整理、葬儀後サポートなどの広告や紹介サービスを利用する場合は、料金、対応範囲、キャンセル条件、誰が実際に対応するかを確認してください。PRリンクを掲載する場合も、比較基準と広告であることを明記すると安心です。

よくある質問

何から手をつければよいですか

期限がある健康保険、年金、相続放棄、税金を優先し、その後に契約や名義変更を整理します。

口座が凍結されたらどうしますか

金融機関へ相続手続きの方法を確認します。必要書類は金融機関や相続関係によって異なるため、早めに問い合わせましょう。

遠方で手続きが進めにくい場合はどうしますか

郵送やオンラインで対応できる手続きもあります。委任状が必要な場合もあるため、各窓口に確認してから進めましょう。

マネーライフハックの関連ガイド

手続き、費用、保険、年金、相続など、お金や制度に関わる補足情報を確認できます。

参照・確認先

制度、費用、手続きに関わる内容は変更されることがあります。実際に手続きを進める際は、下記の公式情報や窓口でも最新情報をご確認ください。

最終更新日: 2026-07-03