お歳暮の風習
一年間お世話になった方へお礼をするのがお歳暮です。お歳暮のマナーやしきたりについて紹介しています。
■お歳暮
お歳暮は夏のお中元とならび贈り物をする習慣の一つです。お歳暮はもともと、先祖の例を迎えるために必要なお供え物を親元に持参する大切な行事でした。
お供え物には鮭、ブリ、かずのこ、米、するめなどのお正月に必要なものが贈られていました。
以前のお歳暮の贈り先として、親、本家、仕事の親方、師匠、仲人に送るものでした。しかし、現在は仕事上のつきあいのある方なども含めて範囲は広く贈ります。
お歳暮を贈る時期としては、12月の初旬から20日までに贈ります。お正月の食材などを送る場合は、日保ちなどを考えてから贈りましょう。
お歳暮の風習で確認しておきたいこと
- 行事の由来、時期、準備するものを分けて確認する
- 地域や家庭によって行い方が異なるため、無理なく取り入れる
- 贈り物や挨拶が関係する行事は、相手との関係性を意識する