弔問の仕方
故人との対面を勧められたときの振る舞いについて紹介しています。弔問者として遺族の方にすべき配慮についても詳しく掲載しています。
■遺体との対面をすすめられた場合
親しい間柄の場合、遺体との対面をすすめられます。遺体との対面をすすめられた場合、「お別れをさせていただきます。」と言って家にあがりましょう。
ここで気をつけなければならないのが、遺族の申し出が無いにも関わらず遺体との対面を願い出てはいけません。交通事故で遺体の損傷がある場合、お子さんの場合、闘病生活が長かった場合は、遺族は面会して欲しくはありません。家族の申し出がない場合は玄関先で引き取るのがマナーです。
■遺体との対面のマナー
故人の枕元に正座し、合掌します。遺族の方が白布をあげてから対面します。弔問客が白布をあげていけません。
■遺族にかける言葉
遺族は精神的にまいっているはずです。対面した故人の顔が生前と変わっていても、「こんなにやせてしまって。」などと遺族の感情をさかなでするような言葉は慎むのが弔問のマナーです。「まるで眠っているかのようです。」などの言葉がよいのではないでしょうか。